2015年7月26日日曜日

中国江南・上海紀行(5)蘇州・盤門

平成26年12月28日(日)蘇州・盤門

無錫から蘇州まではバスで約1時間半。
夕方近くになってかつての城壁都市・蘇州に到着した。
蘇州の中心は四方を運河に囲まれている。
私たちはかつて8つあった城門のうち唯一現存してる盤門を訪れた。
ここは春秋時代(前8世紀~前5世紀)に呉と越の軍がにらみ合ったところ。
蘇州は呉の中心都市だった。城門の横には黄色い呉の旗がはためいている。
(現在の城門は1351年の再建)

 運河に架かる橋を遠くから見る。 

夕食は揚げ魚の甘酢あんかけ他の蘇州料理。

他にも料理の品目も多くて盛りだくさん。

食べたのは金満楼酒店という派手な看板のレストラン。


大きな太湖石も飾られていて、内装もゴージャス。

夕食後はホテルへ。泊まったホテルは天平大飯店という10階建てくらいの宿泊棟が二つ並列している大きなホテル。

このホテルにも文人画の複製が廊下に飾られてたりしているので、ホテルの中を歩いているだけで中国文化を楽しむことができる。




この日はホテル周辺を散策。
オープンしたばかりのスーパーに入ってみたら、やたらに大きな容器に入った食用油が棚にずらりと並んでいた。中華料理には大量の油が欠かせない。容器の大きさに思わず納得してしまった。

街中は夜になっても交通量が多い。
車やバイクの間を縫うように三輪タクシーが疾走していた。
若い女性が手をあげて三輪タクシーを停めて、慣れたふうな感じで乗り込んでいった。
地元の人たちにとっては便利な交通機関なのだろう。

(次回に続く)