二日目は前日の烏鎮に続いて運河沿いの水郷古鎮・木瀆。
清の乾隆帝が6回も訪れただけあって、小さいながらもとても風光明媚な街。
どんな街並みなのか期待させてくれる門 |
木瀆は土産物店が多いのが特徴 |
午前なので人はまだまばら |
運河にかかる橋 |
明月古寺 |
案内板もきれいで分かりやすい。日本語の標記があるのもうれしい。もちろん、中国は漢字表記なのでだいたいの意味が分かるのが便利なところ。
約1時間の散策を終えて駐車場に戻ると、乾隆帝が6回も訪れた場所との大きな看板が立てられていた。
(次回に続く)